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徳川家康と日光東照社 田邊博彬 随想舎 家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮に至る過程を、当時書かれた日記や書状をもと検証した

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管理番号 新品 :23467175271
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メーカー 04c2aee97a10a6 発売日 2025-04-02 20:24 定価 3000円
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徳川家康と日光東照社 田邊博彬 随想舎 家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮に至る過程を、当時書かれた日記や書状をもと検証した

徳川家康と日光東照社 田邊博彬 随想舎 家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮に至る過程を、当時書かれた日記や書状をもと検証した_画像1 徳川家康と日光東照社 田邊博彬 随想舎 家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮に至る過程を、当時書かれた日記や書状をもと検証した_画像2
随想舎刊 徳川家康と日光東照社 田邊博彬著を出品させて頂きます。

家康の死後、日光でなにが起きたのか。

徳川家康の遺徳を偲び、現在にいたるまで多くの書物が出版されてきたが、誤った伝承、事実の歪曲なども枚挙にいとまがない。

本書は、家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮に至る過程を、当時書かれた日記や書状をもとに徹底的に検証した労作である。

目次

はじめに

第一章 徳川家康の生涯

1.家康誕生と尾張人質時代(一五四二~四九)

2.駿府人質時代(一五四九~六〇)

3.岡崎城時代(一五六〇~七〇)

4.浜松城時代(一五七〇~八六)

5.駿府城時代(一五八六~九〇)

6.江戸城時代(一五九〇~一六〇七)

7.駿府大御所時代(一六〇七~十六)

8.仏教との関わり

第二章 家康の死と久能山

第三章 神号論争と権現号

第四章 日光東照社造営と改葬

第五章 日光東照社遷宮

第六章 日光元和東照社の再現

付章 第二章以降に採用した一次史料と著者紹介

参考文献

あとがき


主観ですが、良品です。
 
落書き・落丁はございません。
 
中古品ですので落札者様御自身が掲載写真でご確認をお願い致します。
 
中古品ですのでNC/NR/NSでお願い致します。
 
落札者様とのお取引について
 
お支払方法はヤフー簡単決済になります。
 
発送方法はゆうパック・レターパックプラス・レターパックライト・ゆうパケットよりお選び頂けます。
 
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