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鉄道をこよなく愛する人々のために総力を挙げファン待望の「ノスタルジックトレイン」を駅探オフィシャルマガジンとして2009年3月に発刊します。
コンセプトはノスタルジー!1950年代、1960年代、1970年代。昭和の時代に輝いた鉄道車両を国鉄、私鉄を問わず毎号徹底特集!車両だけではなく
その奥にある開発技術秘話からサービスまで、そしてサービスを支える鉄道関係者達の絶え間ない努力まで、
鋼鉄の車両に通う暖かい人の物語に日の目を当てて掘り下げていきます。
貴方の知らなかった昭和の鉄道の輝かしい歴史が、懐かしい昭和の時代が今まさによみがえります!
ムック:112ページ
出版社:芸文社; A4変版 (2009/3/21)
ISBN-10:4874659489
ISBN-13:978-4874659489
発売日:2009/3/21
梱包サイズ:28.2 x 20.6 x 0.6 cm
高度経済成長の頂点に達したとされる昭和45年。
それを象徴するような国家的大イベントとして
日本万国博覧会が大阪を舞台に開催された。
延べ入場者数6千4000万人は予想の5000万人を大きく上回り、当時の国民の2/3が万博見物に行ったことになる。
この日本国民の大移動を担ったのが鉄道であった。
全国から国鉄が運んできた人々を、京阪神地区の鉄道はデッドヒートで会場へ。
そこにお盆の帰省ラッシュが重なった、あの暑い夏を再現する!
ムック:112ページ
出版社:芸文社; A4変版 (2009/6/20)
ISBN-10:4874659640
ISBN-13:978-4874659649
発売日:2009/6/20
梱包サイズ:28.2 x 21 x 1 cm
巻頭特集
国鉄(JR)最急勾配区間であった碓氷峠が廃止されて早12年が経過しようとしています。
ダイナミックでドラマチックだった碓氷峠の運転は数多くのプロフェッショナルたちが支えてきました。
決してスターではなかった彼らは表に出ることはほとんどありませんでしたが、碓氷峠の運転には欠かせない存在でした。
鉄道の運行には人が欠かせない存在ですが、ここはその究極であった気がします。
そんな”伝説の現場”を訪ねます。
特集
山岳国である日本は各地に鉄道を阻んだ峠が存在します。
鉄道ファンにとってみればたまらないドラマは現場にとって見れば日々戦いであったはずです。
各地の「峠に挑む」さまを過去と現在を比較しながら併せてご紹介します。
特集
東芝電気機関車製造の第2弾は、碓氷峠における昭和37年にこれまでのアプト式に替わる粘着運転を実現させたEF63の製造秘話をお伝えします。
急勾配を空転することなく上るための数々の技術、急勾配を滑走することなく下るための数々の技術、安全に停止するための二重三重の安全装置など、現場に携わった方々のインタビューからミッションに対する責任感とプライド、苦労をお聞きしました。
連載
私鉄のデラックス車両は、日本初の前面展望を実現させた「名鉄パノラマカー」です。
元運転手ならではの運転のしやすさなどの記述が新鮮です。
鉄道遺産を訪ねるは、地下鉄銀座線です。
青年実業家が実現させた小さな1歩がやがて日本の地下鉄の始祖として技術・サービスを広く浸透させていくことなります。
そんな地下鉄銀座線には創業当時から大切に使われてきている数々の鉄道遺産が今も現役で目にすることが出来ます。
歴史を辿りながら、今の銀座線を巡ります。
レールウエイビジネスパーソンは、異色の鉄道経営者、西武鉄道の堤康次郎です。
なぜ異色と呼ばれたのかを解き明かしていきます。
その他盛りだくさんの内容であなたを昭和の鉄道へお連れします。
ムック:112ページ
出版社:芸文社 (2009/9/17)
言語:日本語
ISBN-10:4874659799
ISBN-13:978-4874659793
発売日:2009/9/17
梱包サイズ:28.4 x 20.6 x 0.8 cm
昭和の鉄道を愛するすべての人へ―。国鉄、私鉄を問わず毎号徹底特集!鋼鉄の車両に通う暖かい人の物語を掘り下げます。
ムック:112ページ
出版社:芸文社; A4変版 (2009/12/17)
ISBN-10:4863960093
ISBN-13:978-4863960091
発売日:2009/12/17
梱包サイズ:28.4 x 20.6 x 0.8 cm
東京と大阪を結ぶ鉄道の主力が新幹線に移行して早45年が経過し、名称こそ「東海道本線」という風格のある名前を残していますが、大都市を中心とする都市間輸送をつなぎ合わせたようになっているのが現状です。
走る車両ももはや国鉄型というには少し抵抗がありそうな、奇しくも同期生まれの185系と117系が東西でその雄姿をとどめているいるに過ぎません。
その東海道本線をまさしく本線として東京-大阪間を疾駆しているのは今は貨物列車のみという現状からみれば当たり前のことかもしれません。
今回の特集は東海道本線がまさに本線としての輝きを持っていた東海道新幹線開業前にスポットを当てています。
不滅の名車、151系が増え続ける需要に応えるべく、ギリギリのダイヤで疾駆し、それを補完するように153系の急行、準急が行きかう花道を追いかけます。
しかし、大都市間輸送はひっ迫していた東海道本線も長距離普通列車の主力はまだまだEF58が牽引する客車列車で、車窓の風景を存分に楽しむ余裕があり、この対比がこのころの東海道本線の魅力といえるでしょう。
そんな少しのどかな客車列車に揺られて東海道を旅する風情をお楽しみください。
ムック:111ページ
出版社:芸文社 (2010/3/19)
ISBN-10:4863960344
ISBN-13:978-4863960343
発売日:2010/3/19
梱包サイズ:28.2 x 20.8 x 0.8 cm
山陽本線の歴史や経由して走るブルートレイン(寝台特急)、急行などの
いつからいつまでなど書かれていて、この路線を調べるには丁度いい。
雑誌:120ページ
出版社:芸文社 (2010/6/21)
ISBN-10:4863960549
ISBN-13:978-4863960541
発売日:2010/6/21
梱包サイズ:28.4 x 20.6 x 0.8 cm
本の汚れ痛みあります。(新品ではありません)
(商品は入念なチェックしていますが
見落としの場合が有ります)
細かい状態気にする神経質な方は入札しないで下さい。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
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